2010年11月26日 星期五

「踊る大搜査線The Movie 2 」

 理想な企業は給料や福利がよければいいだけじゃなくて、やる気の出る会社もいいと思います。上司と部下お互い理解して、上司が部下の目線に立って考えてます。社員の間の人間関係も大切だと思います。
1日では仕事の時間が最も長く占めますから、会社が社員に快適な環境を与えられたら、いいですね。

映画で印象に残ったのは恩田さんが撃たれた時、青島さんと話したシーンです。
子ともを助けるために撃たれても、冷静で自分のことをかまわないで、犯人を捕まるたことに関心しました。責任感を持ってる捜査員だと思いました。

ハンサム☆スーツ

 完全に差別と偏見をなくのはちょっと難しいですね。
自分は成長して、周りの人と接する経験が増えるほど、人の外見で判断できないとわかりますから、自然に偏見や差別がすこしずつなくなると思います。生活には例が多いです。外見がよくても、中身はいいとは言えません。


映画で琢郎が杏仁に変身して、自分が体験してなかったことをするのは面白かったです。
昔は女の人が近付けなくて、辛いですけど、ハンサムになったら、人生が全然変わります。想像してなかった場面もいっぱいあります。誰も一度他の人生に生まれ変わたらどうなる想像したことがあるかもしれません。