2010年10月27日 星期三

ロス:タイム:ライフ‏

もし人生のロスタイム与えられたら、時間があれば、家族と一緒に過ごしたいと思います。、旅行しても、家にいてもかまいません。大切なのは、一緒に楽しく過ごすことです。できるだけ伝えたいこと伝えます。
 
このドラマ印象に残ったのは、引きこもり編の主人公が覚醒した時です。
 
彼は12年のロスタイム与えられた時、最初は嫌、ロスタイムを短くしてもらいたかったです。でも、自分がこのままで何もしないで生活するのは苦しいことに気づいたから、自分の夢向かって、弟一歩を踏み出しました。時った時に、自分自身に聞いたら答えわかるかもしれません。自分を助けるのは自分です。
このドラマを見て、自分も人生を無駄にしてはいけないというメッセージを受け取りました。いつ死ぬかわからないからこそ、後悔しないように、やりたいことをやってみた方がいいです。

2010年10月15日 星期五

『アットホームダッド』

男性が料理家事もできなら、女性にとってその男性に対してすこし魅力が増えると思います。時々男の人も家事を手伝ってくれると、いいですね。
もし男性仕事を見つけられない場合、暫く主夫になるのはいいと思います。でも、逆にしっかりした理由がなくて、ただ仕事を探さないで、主夫になるのはちょっとよくないと思います。

香港では主夫は少なくて、失業して、一時的な主夫もいることはいます
香港では結婚しても、夫婦共に仕事をする人が結構います。だから、家事やどもの面倒をアマさんに頼む家庭もあります。

ドラマ印象ったのは、主人公主夫になって家事をするシーンです。一般的に女性すること、男性すれば色な面白い場面があり、考えもしなかったこともありました
主婦と主夫は簡単な仕事ではなく、簡単で思われる家事でも、実際にすればそうではないこと同感しました。このドラマはぜひ男性に見てもらいたいです。
家事をすることの大変さを理解してほしいです。

2010年10月6日 星期三

『バブルへGO!』

バブルへGO!この映画はとても面白かったです。過去に戻るというテーマの映画はよくありますけど、やはりこんなテーマは魅力がありますね。
映画を見て、一番印象に残ったのは真弓が90年の東京に戻るシーンです。私は昔の東京はどうだったのか知るのを楽しみにしていました
町の雰囲気や人の衣装なども面白くて、周りの様子をもっと見たかったです。
タイムマシンがあったら、わたしは過去へ行くより、未来へ行きたいです。どうしてというと、過去はもう過去のことで、何かを変えられても他の予想してなかったこと起こるかもしれません。
 
未来はたくさん知らないことがあります。 人生は一度だから、面白い旅をしたいです。
 
できるなら、100年後の未来へ行って、見られない風景と物を見て、今人類にとっての謎が解けるかどうかを知りたいです。
その時、宇宙人はもう地球に来る(来た?)かもしれません。今、ただ想像しても面白いと思います。