2010年10月27日 星期三

ロス:タイム:ライフ‏

もし人生のロスタイム与えられたら、時間があれば、家族と一緒に過ごしたいと思います。、旅行しても、家にいてもかまいません。大切なのは、一緒に楽しく過ごすことです。できるだけ伝えたいこと伝えます。
 
このドラマ印象に残ったのは、引きこもり編の主人公が覚醒した時です。
 
彼は12年のロスタイム与えられた時、最初は嫌、ロスタイムを短くしてもらいたかったです。でも、自分がこのままで何もしないで生活するのは苦しいことに気づいたから、自分の夢向かって、弟一歩を踏み出しました。時った時に、自分自身に聞いたら答えわかるかもしれません。自分を助けるのは自分です。
このドラマを見て、自分も人生を無駄にしてはいけないというメッセージを受け取りました。いつ死ぬかわからないからこそ、後悔しないように、やりたいことをやってみた方がいいです。

1 則留言:

  1. そうですね。私も人生を無駄にせずに、今ある時間を大切にしなければならないなと感じました。本当に考えさせられる話でしたね。

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